鎮祭(9月21日)
祖霊大祭前日の鎮祭は、各氏家の先亡諸霊を、本部の祖霊殿に初めて合祀する祭典です。
9月21日(祝・月)午後1時より、合祀をご希望各位の先亡諸霊等を本部祖霊殿に鎮祭する式典を行ないます。
諸霊の慰霊は、日々、月々、年々、家庭で真心をこめて行うのが原則ですが、本部祖霊殿への鎮祭は、諸霊が霊幽界における修行、向上の道を学び、光明輝く世界へと移り、子孫の守護霊、守護神となろうと励むことです。祖霊殿に鎮祭された諸霊は、毎朝、教主、本部職員の唱える鎮浄化の大神呪をうけ、次第に向上の道へと向かい、向上の暁には、神威助勢の霊神として救世済民、日本國発展、世界平和達成のためにお働き頂けます。諸霊にとっては大きな喜びであると同時に、大変に名誉なことでしょう。もちろん各氏家の家運の隆昌、子孫守護もより大きなものになります。
先亡諸霊を、まだ本部祖霊殿に鎮祭されていない方は、この機会にぜひお申込みください。