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宗教法人 平和教

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活動報告

随想・九紫火星中宮年(神秘の世界No.342より)

【熱中症】

 今年の夏は例年以上の猛暑で、熱中症の報道も非常に多かった。私は、本部教会の行事日以外、昼食時には自宅まで歩くことにしている。片道20分ほどなので足慣らしにはよい。雨の日や他出のときも歩かないので、月に10日ぐらいである。

 多少暑くても、少しは身体を慣らした方が熱中症にもかかり難いだろうと、真夏でも歩いている。もちろん、歩く前には十分に水分を摂り、着帽の上に日傘をさす等、当然の用心はしている。

 歩くことはにはさまざまなメリットがあるが、最近では、認知症予防によいという研究成果も発表されている。それもあってせっせと歩いているのだが、さすがに、朝の気象予報で、最高気温が37度以上で、しかも熱中症については「危険」という日には、大丈夫とは思うもののなるべく歩かないことにしている。

【災害の多い国】

 今年は、「梅雨明け」の発表が、例年よりずっと早かった。本部教会のある東海地方でも10日ほど早かったが、関東地方は、記録を取り始めてから初めての6月だった。その後、台風もあり、さらには梅雨の戻りもあって、各地で大雨や川の氾濫が続発し、激甚災害となった。被害者も非常に多く、その報道に心を痛める日々が続いた。

 大雨続きが終わったあとは猛暑続きとなり、岐阜県でも、最高気温が40度を超えて日本一となったりした。また「熱中症」は「厳重警戒」どころか、連日のように、「危険」と報道された。

【一酸化炭素中毒】

 運命学の十干では、昨年が丁(火の弟)で、一昨年が丙(火の兄)である。今年は九星では、九紫火星中宮年である。つまり、3年続きで、火に関係している。そこで、猛暑になり易いのは当然なのだが、「火災に十分注意するように」と、繰り返し述べてきた。今年は、大火が報道された。

 火事ではないが、有名観光地の炉ばた焼きで、観光客が一酸化炭素中毒になるという事故があった。通常あり得ないことなので、客にすれば全く想定外であり、防ぎようがない。あとは、その人の運次第であろう。

【防火対策】

 神秘の世界誌がお手元に届く頃には、火災の発生し易い時季が近づいている。で、十分に注意してほしいと願っている。当教の防火対策は種々あるが、何といっても「冬至水撒き」である。

 冬至は、1年のうちで最も昼が短く、翌日から陽足が長くなる。陰陽で考えれば、陰が極まって陽転するときである。この時刻に受けた水には、いろいろと不思議な力が籠っているらしい。

 当教では、このときに受けた水に関して、冬至祭を行い特別に祈願している。そのために、特に御神威を顕現して頂けると信じている。

 冬至水は、やけどなどを始め、皮膚諸病の治癒によいので、台所には必ず1本置いてほしい。飲用により、さまざまな治病に効果があったという報告も多いのだが、今は、そちらは、「御祈祷神水」にしてほしいと言っている。

 というのも、冬至水は、1年置いておいても、通常カビが生えない。それだけでも奇跡である。私は、1年中、ヒゲそりあとのローション代わりや、ヘアトニック代わりに使用している。本部教会でも、1年中、希望者に領布している。

 しかし、かなり前だが、「カビが生えた」ケースが報告された。詳しい事情は不明だが、おそらくは、ポリ容器で受け、そこに何かを乗せたのではないかと思っている。自分は十分に注意しても、家族の誰かが、新聞などちょっと乗せることなどあり得る。そうすると、御神気が抜け、ただの水になる。当然カビも生える。

 そこで、今は、「飲用は遠慮してほしい」と言っているのだが、事情を十分に理解した人が、自己責任で行うことについては止めていない。

【冬至水を撒く】

 防火対策としての冬至水撒きの有効性について、教祖が、いつどこで学んだか、あるいは、御神示を受けて開発したか、今となっては不明である。

 しかし、平和教開教後であることは間違いない。私が高校生の頃と記憶しているのだが、冬至水の小びんを持ち、教祖のあとについて家の周囲をあちこちと巡った。その頃は、気学の原則も理解していなかったので、なぜこんな風にまわるのか、非常に不思議だった。しかし、やり方は覚えた。

 結婚してしばらく団地住まいをしたときには、住んでいる棟の周囲に撒いた。昼間だと変人扱いされかねないので夜に行ったが、冬で寒い。誰も外に出て来ないので助かった。そこに住んでいた数年間、他の棟では結構ボヤ騒ぎがあったが、我々の棟では全く無かった。

 独身の頃だが、関西のA氏の体験報告を聞いたことがある。正月、本部に参拝して冬至水を受けたが、撒かずにいた。すると、松の内が過ぎる頃、近くで火災が発生し、自宅の方へ向かってきたという。「しまった。まだやってなかった」で、あわてて、火に向かって冬至水を全てぶちまけ、「神様、助けてくれ!」

 すると風向きが変わり、その1面の10数件のうち、A氏宅と隣家のB氏宅(こちらも会員)だけが助かったという。こういう例から、冬至水は、受けたらなるべく早く撒くようにと言っている。

 冬至は、前述のように、陰が極まって陽に変わる日、つまり一陽来復の日である。天地自然の流れからいえば、この日から新年である。

 そこで、当教では、前述のように冬至祭を行い、「この日から新年」と、 大御神様にお断りをして新年行事を始めることにしている。

 もちろん、1月1日には元旦祭を行なう。また、気学では、立春から新年になる。いわば、冬至から立春まで、1月余りをかけて大きな歯車が1つまわるのであろう。

 ともあれ、冬至を過ぎると、私は、多くの会員各位からの申し込みに応じての「新年特別祈祷」に注力する。また、前述の理由から、1年間の火難防除の「冬至水撒き」もすぐに行うことにしている。自宅はもちろんだが、本部教会も職員が実施し、年末感謝祭等で来会された各位にも、「なるべく早く」と勧めている。

【火難盗難諸難除け祈祷符】

 かなり前のことだが、遠方のC氏から、「ドロボウに入られた」との連絡があった。氏は、日銭の入る商売をしているのだが、幸い、売る上げの方は大丈夫とのことだった。

 それにしても、神縁を結んだあと、神札活動座(もっぱら、事業繁栄、商売繁昌に御神威を顕現して頂く御神体)をお祀りしているし、日々ちゃんとお参りしているとのことなので、ドロボウに入られること自体がおかしい。

 聞いてみると、「火難盗難諸難除け祈祷符」はまだ受けていなかった。この祈祷符は、盗難除けということから、俗に、「ドロボウ除けのお札」と言っている。そこで、この祈祷符を受けることを勧めた。また、運勢を根本から軌道に乗せることについては、すでに指導を受けて実践していたのだが、少々加速するようにとアドバイスした。

 この祈祷符は、「諸難除け」とある。いわば、外部からの諸々の災厄防除に御神威を顕現して頂けるので、誰にとっても、ぜひ受けてほしい神符の1つである。

 私は、4人の子供に恵まれているが、それぞれ、大学に進学したあと、アパート住まいになった。で、「仮みたま」と、この「火難盗難諸難除け祈祷符」を奉斎するようにと。なにしろ、今やストーカーまがいの変人が多くなっている。当人たちも神縁を結んでいたので大丈夫とは思ったものの、用心に越したことはない。もちろん、それぞれ何事もなく過ごすことが出来た。

 ドロボウ除けとは言っているが、この祈祷符の最初が、「火難除け」である。冬至水撒きは当然だが、このお札も奉斎すれば、火難防除に一層念を入れることになると信じている。

【日々の拝礼】

 「毎日朝拝をしていれば、とくにあれこれお願いしなくても良いみたいですね」以前、神縁を結んで御神体を祀ったDさんが、しばらくしてから言ったことである。たしかに、朝拝の祝詞には、その一家が弥栄となる基本的な文言が入っている。「旅行安全」「試験合格」等、その一家独自の具体的な願いは別だが、日々まじめに拝礼していれば、まずは順調になる。

 また、祝詞には、「火の荒び水の祟り・・・」等、諸々の災厄に遭わないようにとの言葉も入っている。日々、きちんと参拝していれば、Dさんの言うように、まずは佳き人生の基礎を確保することができるであろう。

 Dさんには、このように話したあと、「素晴らしい 大御神様に縁を結んだこのアドバンテージを生かすことが重要」と締めくくった。

 

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