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宗教法人 平和教

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活動報告

随想・積極性(神秘の世界№.326より)

【改名効果】

 「あれから少し積極的なった感があります」

 以前、秋季大祭に参加のA氏が、報告してくれた。氏は、その年に開催した開運講座実践コース④【姓名学】に参加し、自分の名前の欠陥を知った。

 受講後、さっそく学んだ原則に順って自ら改名した人もある。しかし、なかなか難しいケースもあり、3人が私に依頼した。A氏もその1人である。改名したならば、なるべくせっせと使用することが望ましい。氏もそのようにしたところ、まだ2ヶ月そこそこなのだが、効果をたしかに実感できるようになったという。

 具体的には、それまでは、暇があると「休憩も必要だ」と、ぼんやりテレビを見ていたらしい。改名後は、「時間がもったいない」と、仕事に必要な本などを読みようになったとのことである。

 「改名すると、運勢はすぐにでも変わり始めるのですが、性格はなかなかですよ。しかし、プラスの芽が出てきたのですから、続けることです」

 氏だけではないのだが、姓名学の受講者には、開運講座の③【気学(方位)】も受け、運勢を一層軌道に乗せるようにとアドバイスをしている。

【撰名要領】

 今の姓名学は、熊崎式とその亜流が多数派である。教祖は、陸大時代に、哲理姓名学を学び、自らも改名し、子供たち(我々)も、その方式による撰名になった。開教後、熊崎式を学び、撰名は、そちらを主とすることになったのだが、哲理姓名学の秘伝も生かすようにしている。

 そのため、撰名は、かなり困難になることがある。ともあれ、それらの原則から候補をいくつか考え、あとは、「その人に相応しい名前」の御神示を仰ぐ。

 依頼者には、その中から選んでもらう。人間には好みがある。また、私たちには自由意志が授かっている。で、御神示で「最適」であっても、そうでない候補を選ぶ人もある。最後に、撰名書を作成して弥栄の祈願をする。

【御加持―さっそくの実践】

 「まず母にしました。あと、友達など。店のオーナーにもしました。遠隔でもしました」

 当教の開運講座の一つに、「神伝治病法」がある。その講座では、実習も行う。これを学ぶと、神伝治病の加持祈祷(略して「お加持」と言っている)を、その日から出来る。

 Bさんは、まず「運勢開拓法」を受講し、翌月「治病法」を受けた。さらにその翌月、「祭祀法」を受講したので、お加持をしたかどうか質ねたところ、前述のような返事だった。さらに、「母は、すぐに良い結果が出てきた。しかし、友達は、素直に信じてくれた人は良かったけど、そうでもない人は、もう一つだった」と。

 まことに原則通りなのだが、これも、まずは実践してみないと分り難いことである。

 Bさんは、翌月の講座「神占法・諸修法」にも参加した。定例の講座は、土・日の2日間である。お客さん商売とはバッティングすることが多い。

 勤めているのはスペイン料理店とのことなので、大丈夫かと懸念した。「オーナーの腰痛等のお加持もしているので、受講というと、『どうぞどうぞ』という感じです」と。

 その店には、なんとか行ってみたいと思っている。スペイン料理もだが、そういう理解のある人には、ぜひ、神縁を結んでほしい。

 Bさんは、さらに、「先月、本部神前で遠隔療法をしたところ、とくに有効の感じだった」と。お加持はどこでも出来るし、現実に、大いに御神威を顕現して頂いている。しかし、経験則としては、本部教会や支教会・参拝所の神前で行うと、また格別のようである。

【災害大国】

 日本は地震大国だが、それだけではない。台風とそれに伴う風水害も、毎年恒例といってよいぐらいである。さらに、たまにとはいえ、火山の大噴火もある。豪雪もあれば、長雨・冷夏、干ばつや猛暑もあり、まさに災害大国である。

 そのことから、困ったときの助け合いや、少々のことではへこたれない土根性、地道な工夫・努力など、さまざまな日本人の伝統的精神性が養われてきたのであろう。叩かれてもたたかれてもまた立ち上がるためには、何はともあれやってみるという積極性も関係している。

 教祖は、よく「日本の神様は、積極性を尊ぶ」と言っていたが、日本が災害大国ということと関連があるのであろう。

 ずっと前だが、「学んだ修法は、あの世へのお土産にします」と言った人があった。たしかに高齢の人ではあったが、講座(以前は講習会)で学ぶ修法は、現界(このよ)で活用するものである。

 積極的に用いれば、神々の御嘉賞も大きいのだが、あの世へのお土産では全くもったいない。もちろん、あの世で活用できるとは思えない。

【方災除けの祈祷】

 移転や造作など、天地自然と人間との関係に変化をもたらす場合、その方位に吉凶がある。つまり、吉(よ)い方位に向かって動けば、吉い事が起こる(吉現)し、逆に凶方を取れば凶現する。発原までにかなりの時間がかかる場合が多いので、迷信とおもわれ易いが、数百年単位の長年月にわたる統計的研究の成果なので、無視できない。

 このことについての基本的原理や対策などについては、開運講座③【気学(方位)】で話している。受講希望があれば、参加者を募集して開催することにしている。ぜひ、大勢の各位が受講され、理解を深めてほしい。

 凶方位を侵犯した場合に生じる凶事(災厄)を、一般に方災と言っている。「年」の大凶方位を侵したときに生じる災厄は、やっかいなことに、何年かをおいて何度も生じ得る。また、一般的には、この方災除去の有効な方法がない。

 当教には、開教祖が開発し、以後磨きをかけてきた「方災除(ほうたたりよけ)特別祈祷」がある。「方災除祈祷」と略称しているが、当教独得の修法で、我々は、いわば日常的に行なっている。

 この修法は、条件はあるのだが、職員以外でも、平和教会員の教師にも伝授している。D氏もその1人で、指導教師から聞いたのだが、さっそく実施するという。

 その積極性には大いに敬意威を表したのだが、データを見ると、大凶方位をいくつも侵犯している。こういう場合は、祈祷も1回では済まない。通常6回必要で、ワンクールと言っている。1ヶ月に1度ずつとすると半年ほどかかる。

 D氏の場合も6回なのだが、さすがに、全て本人というわけにはいかず、最初と最後の2回は、本部教師が行なうと。なお、こういう回数等は、きちんと御神示を仰いで決める。

 この祈祷を自ら実践してみると、「大凶方位侵犯は重大事」ということが分かる。とくに初心者にとっては、身体にこたえる。積極性を尊ぶといっても、ダウンしては元も子もない。そこで、前述のように、慎重に御神示を仰ぐわけである。

 結局は、神通力がモノをいう。これは、この修法に限ったことではないが。神通力は、当教派独得の「霊感修行」を受けることによって得られる。1回でも受ければ、Bさんのように、「お加持」が出来る。その点から考えれば、ゼロと1では全く異なる。しかし、霊感修行を繰り返し受けていると、「たしかに神通力が強くなった」という実感が得られるようになる。

 通常の土日祭日と月例祭をはじめ当教の行事には、霊感修行を受けられるようにしてあるので、それこそ積極的に受けるようにしてほしい。

 D氏の修行回数は、それほど多くないが、「可能」というお示しになったのは、氏の積極性を、大御神様が御嘉賞されたのであろう。

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