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宗教法人 平和教

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活動報告

随想・なりすまし (2/3) 神秘の世界 No.332より

◎「センカイさんいますか?」

 かなり以前、キャッチフォンというセールスが流行っていたことがある。あるとき、若い女性の声で、「ノリスケさんいますか?」という電話があった。「そういう人間はいません」で切ったところ、何日かして「センスケさんいますか?」と。これも同様の答えをした。

 当時、神秘の世界の原稿(随想など)を書くときには、出勤せず自宅に閉じ籠もることにしていた。平和教本部にいると、さまざまな所用があり、なかなか、まとまった時間で集中するというわけにはいかない。家内は出勤するので一人になれる。

 その後何日か経ったころ、やはり同じ若い女性の声で、「センカイさんいましか?」と。何度も集中力を乱され、さすがに少々むくれた。で、「あなたは息子とどういう関係ですか」と聞いたところ、「お友だちです」「友だちなら、息子の名前ぐらい知っていますよね。センカイではないですが」以後まったくかかって来なくなった。

◎難読の名前

 私の本名は、祥光でヨシアキと読む。哲理姓名学上は好名なのだが、学生時代、教師、級友でまともに読む人はいなかった。今でも、同窓会ではショウコウと言われている。

 開運講座で話していることなのだが、現在は、熊崎式の姓名学が主流である。そちらからすると、私の本名は、最も重要な人格(主運)が大凶で、三才の配置が凶である。

 それもあってか、二度死にかかった。一度は、昭和20年7月9日の岐阜空襲である。東京住まいだったが、政府の指示で前年から岐阜市に疎開していた。その岐阜市が夜間の空襲にあった。

 母の機転で長良川に逃げ、母と子供三人、母の姉とその息子二人の全員が助かったのだが、一夜明けてみると、岐阜市がほぼまる焼けである。なお、父親は、二人とも戦地である。助かったのは、御神助以外何物でもない。

 御神助が大きいので、この名前でも、小さな大学の助教授にはなったのだが、平和教の専門職となると、名前に大凶があってはまずい。少し姓名学に詳しい人だと、名前を見ただけで、縁を結ぼうとしないであろう。それで、通称ではあるが、現在の名前に変えた。

 ともあれ、息子には難読の名前をつけないようにしようと考えていたのだが、あれこれ考えた末、超難読になった。しかし、キャッチフォン撃退というささやかながらのメリットはある。

 自宅にいても、電話や訪問セールスなどで集中しにくい。今は、平和教本部でポツポツ書くことにしている。で、〆切ギリギリではなく、かなり前から取りかかることにしている。(つづく)

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