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宗教法人 平和教

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活動報告

随想・一の宮 (2/3) 神秘の世界 No.334より

◎「氏神さんはお参りしてるけど・・・」

 あるときの某出張先で、たまたまA氏と、産土神の話になったところ、「氏神さんはよくお参りしてますよ」と。ニュアンスに少々違和感を覚えたのでよく聞いてみたところ、一の宮にはサッパリ参拝してないとのことだった。

 私は、岐阜県の南部、昔流に言うと美濃国(みののくに)の片田舎に住んでいるのだが、一番身近な産土さんは若宮神社で四十戸ほどでお守りしている。転居当時は三十数戸だった。次第に増えて五十戸以上になったが、今は少し減っている。

 ここを含むいわゆる大字(おおあざ)である片山地区(当教本部の住所も含まれる)の産土さんが八幡(はちまん)神社で、美濃国の一の宮が、南宮大社である。

 私個人にとっては、この三社が産土神社で、月参りを心掛けている。開運講座では、私の例を出してきちんと説明しているのだが、なにしろ学んで頂くことは多い。勘違いもあり得る。で、ことある毎(ごと)に、「何度も受講してほしい」と。

 なお、一の宮の参拝は、近いなら月参りが望ましい。遠方でも、「四季おりおりで、年四回ぐらいは・・・」と言っている。

◎日参

 かなり前になるが、平和教本部から車で一時間ほどのB氏は、非常に難問のときに、本部教師の指導を受けて、本部教会への日参と墓参りをし、まさに奇跡を起こして頂いた。「神威顕現実践報告」として発表もしてもらったが、「神の御前(みまえ)に自らの身体を運ぶ」ことは、最高の誠心(まごころ)である。

 本部教会や支教会への日参が一番よいが、遠方の人にとっては無理である。その場合は、「産土さんへの日参」を勧めている。当然、近場の神社になるので、いわゆる「氏神さん」であることが多い。そこへの日参、とくに二十一日間の日参で、危機を脱したという報告も多々ある。

 また、元々は神社の境内地だったところに家を建てたり、商店を始めたりすると、結果的によくないことになり易い。間接的に聞いたのだが、ある一の宮の神職によると、元の境内地を購入して始めた商店は、しばらくは非常に繁昌するが、やがて一気に衰退するとのことだった。

 このように、一の宮はもちろんだが、土地の守り神は、そこに住む人たち、あるいは会社、商店等に、非常に大きな影響力を持っている。(つづく)

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