いのちを生み育てた祖先 いのちに恵みを与える神々に感謝し  いのちの本源である造物主を敬いましょう

本文とグローバルメニュー・サイドメニュー・フッターへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

宗教法人 平和教

お電話でのお問い合わせ 0585-45-4111

岐阜県揖斐郡池田町片山2000番地 

仁義礼智忠信孝悌 繁栄国家対等平和

本文のエリアです。

活動報告

随想・一の宮 (1/3) 神秘の世界 No.334より

◎厳島(いつくしま)神社

 (昨年)三月上旬、某社の会社墓開眼供養で広島県に、副教会長(息子)と本部教師の三人で出張した。前日の現地下見のときには、風が強く寒かったが、当日は好天で風もなく、気温も上がって順調に斎行出来、御神助に感謝した。

 祭典用の発足や装束など、荷物も多かったのでワゴン車で出かけたのだが、少し無理をすれば、その日のうちに帰れる。しかし、岐阜県の平和教本部西方には、大雪になり易い関ケ原がある。ここを夜は走りたくないということで、もう一泊し、余裕の時間で、厳島神社を参拝する予定にしていた。

 今は「県」だが、昔流に言えば「国」で、それぞれに一の宮がある。広島県は、北部と東部が、備後国(びんごのくに)で、広島市を含む南部が安芸国(あきのくに)である。安芸の一の宮が厳島神社で、私も何度かは参拝したが、およそ三十年ほど前である。

 全国全てというわけにはいかないが、平和教の教主として、タイミングがあえば、それぞれの国の一の宮に参拝し、しかるべき感謝をすることが望ましい。今回も久し振りではあるがよい機会となった。

 厳島は、鳥居が海中にあることで、宮城県の松島、京都府の天の橋立てと共に、安芸の宮島として日本三景の1一つになっている。以前と比べると、外国人観光客も非常に増えた感がある。

 余談だが、あちらこちらで、牡蠣(かき)を焼いて売っていた。参拝後、香りに誘われて買ったところ、非常に美味しかった。鮮度が良いのはもちろんだが、タレや焼き加減にも工夫があるのであろう。さすが本場と感心した。

◎産土鎮守神(うぶすなちんじゅのかみ)

 「私たちは、呼吸する空気から、衣食住、燃料、原材料等、生きていくうえに必要な全てのものを、大地の直接の生産物か、それを加工したもの、関わりのあるものに頼っています。つまり、大地の恵みを受けて生きています。その恵みを授けてくれる存在を、『産土鎮守神』と尊称しています。土地の守り神のことで、通常『氏神(うじがみ)さん』と言っていますが、本来は、『土地を産み鎮め守る神』ですから、『産土さん』でしょう」

 当平和教本部では、毎月開運講座を開催している。そのうちの基礎コースの「運勢開拓法」では、まず、「私たちにとって最も大切なものは、自らの生命(いのち)」ということから話している。

 その生命を大事にすることの根本に三つあると考えている。第一が、「生命のもと」を尊ぶことで、祖霊祭祀(それいさいし)につながる。祖霊は、霊幽界で向上していくと神霊になるので、神霊祭祀につながる。

 第二は、「生命に恵みを授けてくれる土地の守り神、つまり産土鎮守神」に感謝することで、前述のように話している。

 ちなみに第三は、当教の霊感修行を受け、生命力の向上拡大を図ることである。開運講座では、この修行を受けることが、開運の大きなポイントとなっている。修行というと、一体何をするのかと思われ易いので、講座では、まず、修行について、ある程度の時間をかけて説明している。(つづく)

ページトップへ